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呼吸器科 l 津山市の内科・外科・循環器科・呼吸器科|気管支喘息にも対応

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呼吸器疾患

気管支喘息

喘息は古代ギリシア時代から知られている歴史の古い病気です。いまだに数は年々増加しており、小児から高齢者までどの年代層にも見られます。
薬物治療の進歩により喘息死の数は減りつつありますが、2007年には年間2,540人の方が亡くなっています。アレルギー反応により気管支の粘膜が腫れたり、筋肉がけいれんしたりして空気の通り道が狭くなる病気です。

症状

咳、ぜいぜいという呼吸音、息切れ発作が、夜間から早朝にかけて出現します。発作がないときは基本的に無症状です。しかし、風邪をひいたり、無治療でいることで増悪する場合もあります。
重積発作といわれる発作のひどいものは、呼吸困難から呼吸不全に至ることもあります。

検査

喘息症状出現時には呼吸機能検査にて喘息特有のパターンがみられます。

呼吸機能検査

治療
基本は吸入ステロイド薬と内服薬を組み合わせて治療します。症状が消失すると自己判断で治療をやめてしまう方がおられますが、それをすると寛解(薬を使わなくても症状が出ない状態)になる確率が下がります。
医師の指示に従って加療を継続することが大切です。

慢性閉塞性肺疾患

有害なガスや粒子を長期間吸い続けることで、肺に炎症が生じ進行性に破壊されていく病気です。
日本では原因の90%以上がタバコで、ヘビースモーカーによく見られます。

症状

慢性的に続く咳、痰、労作時の息切れ、呼吸困難が生じ、進行性に増悪します。

検査

呼吸機能検査で特有のパターンが見られます。胸部レントゲンで肺気腫像がみられます。

呼吸機能検査

胸部レントゲン

治療
喫煙者の場合は、第一に禁煙です。増悪因子の予防のためインフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンは積極的に接種をすすめます。薬物療法は効果がありますが、気管支喘息ほど劇的な効果はみられません。
薬物療法の効果が不十分で日常生活に支障をきたす場合は、在宅酸素療法を考慮します。

インフルエンザ

高熱、上気道炎、全身症状などで突然発症し、ときに脳炎、脳症、肺炎などの重い合併症を引き起こします。ウイルスを媒体とする感染力の強い呼吸器系感染症です。
冬期に流行するインフルエンザA型、B型、東南アジアで散発する鳥インフルエンザ、平成21年より急速に流行した豚インフルエンザ(新型)があります。

症状

突然の悪寒、高熱で発症し、頭痛、関節痛、咳、鼻汁のような呼吸器症状、また嘔吐、下痢などの消化器症状がみられることもあります。

検査

インフルエンザ迅速診断キットを用います。インフルエンザA型、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザはいずれもA型判定となります。また発症早期ではウイルス量が少なく陰性となることがあります。

治療
抗インフルエンザ薬のタミフル、リレンザまたはイナビルが主に使用されます。また症状に合わせて解熱剤、鎮咳剤などが投与されます。
インフルエンザワクチン
年齢 料金
13歳から64歳 3,000円×1回
13歳未満 2,500円×2回

※65歳以上の方は市町村によって定められた料金です
※尚、今期ワクチンは全て予約制とさせていただきます。(TEL:0868-28-8300)

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