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口蹄疫と手足口病

口蹄疫と手足口病

宮崎県に発生した口蹄疫は今だ終息を迎えることなく、拡大を続けているようです。畜産農家はもちろん、食肉を扱う企業にも影響が出始めているそうです。

口蹄疫は牛・豚・羊などに発生するウイルス性感染症で、口内・舌・ヒヅメに水疱を形成し非常に強い伝染力を特徴としています。

ところで人の世界では今、手足口病が流行しています。
こちらもウイルス性疾患で手のひら、足の裏、口内に有痛性水疱ができます。
主に幼児がかかる病気ですが、原因ウイルスが数種類あるため、一度かかったから二度とかからないとは言えず、
成人でも発症することがあります。ときに髄膜炎・心筋炎を合併することがあり注意を要します。
しかし症状は似ていますが、家畜の口蹄疫と人の手足口病の流行との間には因果関係はありません。
手足口病は数年ごとに流行、6-9月に流行することから、口蹄疫の流行と偶然一致したのでしょう。

何はともあれ、口蹄疫の一刻も早い鎮静化を願うこの頃です。

口蹄疫と手足口病

2014-04-18 15:16:45

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