0868-28-8300

〒708-0013
岡山県津山市二宮1900-5

院長コラム l 津山市の内科・外科・循環器科・呼吸器科

院長コラム

検査について

予防接種

Q&A

院長コラム

携帯用サイト

携帯電話からもいちば医院の情報をご覧いただけます。
右記のQRコードをご利用下さい。

HOME»  院長コラム記事一覧
HOME»  院長コラム記事一覧»  院長コラム»  良い肥満、悪い肥満

良い肥満、悪い肥満

良い肥満、悪い肥満

秋から冬にかけては体重が増えやすくなります。
夏の猛暑とは違い、過ごしやすいこと、おいしい食材が豊富なことが原因にあげられます。
体重増加といえば、肥満で悩まれている方も多いと思います。
実は肥満の生命予後に与える影響は脂肪の量ではなく、脂肪がついている場所が重要といわれています。

肥満には2つのタイプがあります。
お腹が太る腹部型肥満(俗にいうリンゴ型)と
下半身が太る臀部・大腿型肥満(洋ナシ型)です。

リンゴ型は内臓脂肪が原因で起こることが多く、生命予後を悪化させる悪い肥満です。
内臓脂肪は有害な遊離脂肪酸を放出し、高脂血症、動脈硬化、糖尿病を誘発します。

洋ナシ型は皮下脂肪が原因で生じます。
皮下脂肪は仮に外部からの栄養摂取ができない状況下において燃焼されエネルギー供給に使われます。
つまり、いざというときのエネルギー源、ラクダのコブのようなもので悪くない肥満です。

さて、あなたの脂肪はどちらか気になりましたか。確かめる方法があります。
ベッドに仰向けに寝てみてください。
おなかの肉が横に垂れ下がる人は皮下脂肪、垂れ下がらず上に突出したままなら内臓脂肪です。
こっそりやってみましょう。

良い肥満、悪い肥満腹部型肥満(俗にいうリンゴ型)

2014-04-18 15:25:00

院長コラム

 
PAGE TOP