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ダイエットとリバウンド

ダイエットとリバウンド

6月より特定健診、いわゆるメタボ健診が始まりました。

健診を意識して、または夏の薄着に向けてダイエットにチャレンジされる方が増える時期です。ダイエットといえば、つきものなのがリバウンドです。「ダイエットを始めたけれども途中で挫折して元より太ってしまった」という話を時々聞きます。

食事療法あるいは運動をすると一直線に体重が減っていくと思われがちですが、そうではなく実は階段状に減少していきます。食事制限をすると最初は体重が減りますが、しばらくすると体が省エネモードに切り替わり体重が減りにくくなります。これは飢餓状態でも生き長らえるための生物の基本能力によるものです。この体重減少の止まったときをリバウンドの始まりと解釈される方がいます。そのまま我慢して、もう1-2週間続けるとまた下がってくるはずのところを、あきらめて元のように食べ出すと、体が省エネモードとなっているため、同じ食事量でもカロリーが以前より蓄積しやすくなり、体重が急速に増加してしまいます。

しかし強い意志をもってダイエットに専念しようとしても、社会生活においては、宴会や結婚式や葬式などの食べざるを得ない状況が間々あります。そういうときは翌日の食事量を減らしたり、宴会が続くときは一週間の総カロリー量を決めて週単位で食事調整をしてみるのも一考です。目覚まし時計のように夜、希望体重にセットして朝起きたらその体重になっていればいいのですが、やはり楽なダイエットはないようです。現在の体重の5%減少を目指しましょう。ただ最初からあまり飛ばしすぎず、3-4ヶ月かけてゆっくりと達成できるメニューでがんばってください。

ダイエットとリバウンド

2014-04-18 15:45:43

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